バイオグラファー自身のバイオグラフィー。
お仕事用はもちろん、少し(だいぶ?)砕けたものも。
バイオグラフィーの制作をご検討くださっているあなたが
「制作を頼めるかどうか」を判断する参考になさってください。
for SNS
SNS用の100-120文字程度のプロフィールは
全てのメニューにお付けしています。
for SNS
経歴や実績だけでは見えない“在り方”を言葉にし、出会うべき人に見つかる文章を仕立てるパーソナル・バイオグラファー
盛らない、偽らない、演出しない。
癒さない、奪わない、励まさない。
for SNS [casual taste]
残念なほどに裏がない、無責任なまでに全力で背中を押す人。
空気は吸うものなので読めない。
言葉は空気、歌は血液。カバンと心に紙とペン。
人生の酸いも甘いも昇華する、パーソナルバイオグラファー。
Your Outline: business profile
バイオグラフィーほど仰々しくなくていいけれど
あなたの味わいがにじみでる文章が欲しい
そんな方におすすめです
Your Outline [long]
saaya | personal biography studio 318ink 主宰
経歴や実績だけでは見えない“在り方”を言葉にし、出会うべき人の目にとまる文章を仕立てるパーソナル・バイオグラファー。
その人が、何を経験し何を考え生き、どのように今に至ったのか。
その人たらしめるもの、その人の“秘伝のタレ”を知りたいという好奇心を抱き、バイオグラフィーをはじめとした制作や創作の原動力にしている。
◆◇◆
「どんなわたしもわたし」
“らしさ”に代表される安易なカテゴライズに子どものころから反発して育った。
「みんながそうしているから」という理由で進路を選ぶことに抵抗し、リクルートスーツに袖を通すことなく社会に出る。
テレフォンオペレーターや、記録をもとにしたレポート作成など「声だけ」「文字だけ」といった限られた情報から、状況や感情を想像して対応をする経験を重ねて感覚を磨き続けてきた。
現在であれば即アウトなセクハラを経験し、わかってもらえると思い相談した女性に理解してもらえなかったことに絶望する。
この経験を通して、
「人それぞれに生まれ育った環境や影響を受けた背景が異なること」
「同じ言葉でも、受け取られ方や感情は人によって異なること」
を実感し、意図の届け方を意識した言葉選びと文章構成を心がけるようになる。
また、血液型による差別も経験。
「B型の女とは働きたくない」と言われたことをきっかけに、乱暴なカテゴライズに対する嫌悪をより強く抱くようになった。
2015年にオンライン事務代行として開業。
自ら営業をかけることはほとんどせず口コミでクライアントから声がかかる。クライアントと相手方のあいだで、前提・制約・意図を言語化し、判断可能な形に整えて渡す職人として活動してきた。
結婚・出産、流産を経て自分の半生と価値観を見直す中で、経歴の羅列では届かない“在り方”を言葉にする──バイオグラフィー制作をライフワークにすることを決意。
パーソナル・バイオグラファーとして活動を始める。
磨き続けてきた感性と文章力で、その人の在り方=“秘伝のタレ”がにじむバイオグラフィーを制作している。
1984年生まれ、人生の9割以上は千葉県民。
Your Outline [short]
saaya | personal biography studio 318ink 主宰
経歴や実績だけでは見えない“在り方”の領域を言葉にし、「出会うべき人に見つけてもらうこと」を意識した文章作成をモットーとするパーソナル・バイオグラファー。
その人の佇まいが伝わる文章を作り、相性のズレにより生じるダメージを減らすことを目指している。
テレフォンオペレーターなどの経験を通じて、「声だけ」「文字だけ」のやりとりから、その人の質感や背景を感じ取り、言葉選びに活かす職人気質の持ち主。 違和感を誤魔化さない(誤魔化せない)。思ってもいないことは言えない。
「空気は読むのではなく吸うものである」が信条。
1984年生まれ、人生の9割以上は千葉県民。
Authentic Yours: outer biography
あなたを“あなた”たらしめるものが何か。
世界のどこかにいるあなたを必要とする誰かへ
見つけてもらうためのバイオグラフィーです。
Authentic Yours
「どんなわたしもわたし」なのだ。
“らしさ”に代表される乱暴なカテゴライズに、子どもの頃から強く反発して育った。
血液型を理由に「一緒に働きたくない」と言われたこともある。B型である。
その人が、何を経験し、何を考え、どう生きてきたのかを知りたい。
どんな経験を経て、今を生きているのかを感じ取りたい。
その人の“物語”に触れたいという好奇心と欲求が、わたしの原動力。
◆◇◆
融通が効かないからだろうか。
小学五年生の時に、担任から臨機応変という言葉を教えられた。
「臨機応変にできたらカッコいい!」
まんまと刷り込まれた、わたしの行動規範のひとつである。
しかし、掃除を真面目にやらないクラスメイトには、高校までブチ切れ続けた。
正義感、責任感。そういうものもあった。
あとは完璧主義。今もなくならない。
完璧主義って、どうしてなって、どうやったらなくなるんでしょうね。
だから、大人になってからやった、正確性が命である経理の入力業務。
ミスが減らなくて、数字が合わなくて、毎日叱られた。
「確認が足りない」と言われて、きちんと仕上げたつもりの自分には、
何が足りないのかよくわからなかった。
ただ、合っていない。完璧じゃない。
その事実だけは残る。
責任感を都合よく利用されて、自分ばかりがすり減る。
わかりやすく、見える形での評価がされない。
そんな職場もあった。
仲間のために頑張ろうと思ったその感情すら、
会社の狙い通りだったのかもしれない。
気まぐれに振り回されたり。
セクハラにあったり。
血液型で否定されたり。
思春期に『社会の歯車になりたくない』と思っていたこともあるけれど、
会社という大きな装置の中で動くには、どうやら規格外だったらしい。
そして静かについて回ったのは、会社で襲われる猛烈な眠気だった。
今思えば、会社勤めが合っていないことを身体が必死に伝えてくれていたのだ。
結婚を機に飛び込んだ雇われない働き方。
眠くならない!好きな場所で仕事ができる!
わたしにとても合っていた。
同時に会社に守られていることのありがたさも痛感した。
たとえば居眠りしても最低限のお給料は支払われ、
健康保険料や年金保険料の半分は会社が負担してくれていた。
自由と責任。よく考えれば一番欲しかったものだった。
「自分の責任は自分で取る」
小学生のわたしは、学校で叱られたときにそう言った。
その場を収めるための言葉……だったように思う。
十二歳でそんな言葉を選ぶ必要は、たぶんなかった。
でもそのときのわたしには、それ以外の返し方が思いつかなかった。
そしてこの“呪い”には、大人になっても苦しめられた。
過剰に色々なものを背負おうとするようになっていた。
その最たるものが「若くして命を終えた友人の分まで幸せになろう」
そのために努力をしても苦しいままで、ある日ようやく気がついた。
「誰かの分まで、とか、おこがましい」
わたしには、わたしの分だけで精一杯だ。
自分の人生を大切に生きようと決めた。
その人をその人たらしめるもの。経験や思考を煮込んでできあがった「秘伝のタレ」。
タレをちょびっと味見させていただくのが、わたしにとって、この上ない至福。
そして、そのタレができる過程をあなたと一緒に振り返り、言葉にするのがわたしの仕事。
あなたとその秘伝のタレに心惹かれる世界の誰かが出会うために、318inkはあなたの想いを織り上げます。
Lines of You: inner biography
Lines of You: inner biographyは
他人に見せることを前提としない
ご自身に向けたバイオグラフィーです。
これまでの自分を抱きしめ
明日からも頑張って生きていこう
そんなお守りになる言葉を仕立てます。
Lines of You
生きるのはだるい。正直言ってだるい。
生きるのなんて、死ぬまでの暇つぶし。
数十年の人生を、持て余して終わる。
大人になる前に死にたかった。
けれど、大人になる前に死んでしまった友人を、
若くして死んでしまった友人たちを、
羨ましいとは思わなかった。
生きるのなんて、死ぬまでの暇つぶし。
それなら、好きなことをたくさんやろう。
いつだって最善を選び取ったのだと、
言い切れる自分でいよう。
心臓の働きに見合う生き方を。
そう決めたあの日のわたしを、今もこの胸に。
Biography line
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