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personal biography studio 318ink

authentic yours ――そのままのあなたを。

輝くだけの実績には心惹かれない。
すごいのはわかる。
でも、自分には「なにか違う」。

サービスを提供する側にとっても、
サービスを受ける側にとっても大切なもの。

それは、自分と「合う」人に出会えるかだと考えます。

実績や相手の立場だけで選んだ末の、
人としてのアンマッチは、
決して良い結果をもたらさないことを
わたしは経験として知っています。

318inkは
大切なあなたの「内側」と「外側」を物語にかえて
「あなたを探している誰か」
「あなたと深く共鳴する誰か」と
あなたを繋ぐために。

わたしと共鳴してくださる方を
静かにペン先を研いでお待ちしています。

from founder

saaya

personal biographer / author
wordsmith & word composer

子どもの頃から、書くことは人生の一部だった。
記憶にある最初の創作は、同級生のそれを真似して描いた
好きな男の子と両想いになる四コマ漫画。

言葉を綴る方が性に合うと気付いてからは物語になり、
流行りの音楽を聴くようになってからは詩を書いた。
授業中も百均で買ったレポート用紙を
ノートの下に隠して、ひたすら物語を書いた。

「普通」と感覚が三センチくらいずれている。
この身体が自分のものである気がしない。
ここはわたしの居場所じゃない。
友達とは、生きている「世界」が違う。

わたしをまるごと受け止めてくれるのは
深夜のラジオと、自分で作った空想の世界だった。

生きていることが苦しかった。
ーー今でもちょいちょい、生きることがだるくなる。

おとなになりたくなかった、その前に消えたかった。
そんな地に足つかない十代の頃、心の拠り所は
「書くこと」「想像すること」そして「歌うこと」だった。

消えたい願いを果たせない、日和った自分が嫌だった。
いつの間にか、なりたくなかった、おとなになっていた。

同じころ、友人たちが様々な理由で追い抜いていった。
だけど、なぜだか追いかけたいとは思わなくて。
生きているのではなく生かされているのだと気付いて。
「心臓が動く限りは生きよう」と心に決めた。

「人生は死ぬまでの暇つぶし」
おとなになる前、そう口走っていた。
その思いは今もあまり変わらない。
「それならもっと楽しく生きよう」と
思っても行動にはなかなか移せない。

この身体が自分のものだと思えるようになったのは
このまま生きようと思えるようになったのは
本当にこの数年。
パートナーができて、子どもを生んでから。

「わたしは何者か」。
わたしはすべてでありたかった。今もそうでありたい。
たとえば子どもにとってのわたしは母だけれど、
友人でも姉妹でも人生の先輩でもありたいのだ。

世界がどんな風に定義しようとも、
どう「在る」かは、心が決めれば良い。

肩書や言葉は、あなたを定義することで
助けもすれば苦しめもする。
肩書などいらない、自分は自分でしかない。
それでも良い。何も問題はない。

言葉にたくさん傷付いて、たくさん救われてきたのは
きっとあなたも同じでしょう。
そして、この乱暴なくくりに抵抗したくなるほど
人の数だけ、さまざまな背景を持つことを、
これも乱暴な言い方をしますが「わたしは知っています」。

言葉と想いをていねいに拾い、すくい取って。
318inkはあなただけの物語を織り上げます。

the self-promise

屋号である318inkには、
本名である「さあや」を携帯で
テンキー入力する時に押す数字である「318」

愛用している筆記用具である万年筆に不可欠であり、
「インクを使って書く」「契約などに署名する」
という動詞でもある「ink」より、

「自分が自分であることを自分自身と契約(約束)する」
という思いを込めています。

しかし決め手は法人にする日がもしも来たら
318ink.incになるの面白いな、という思いつき。

読みは「さんいちはち いんく」。
ドメインの.blueは所持しているインクの中で
青系が一番多いところから。